Groupは見ている時間に応じた料金、TicketはそのShowに参加するための固定額です。どちらが向いているかは、表示されている料金と、自分が見られる時間で変わります。[1][2]

どちらも複数の利用者が参加する有料Showです。[1] ここでは、Group(グルチャ)とTicket(チケチャ)の料金の比べ方、途中参加・再参加、開始前のチップの扱いを説明します。配信者との個別のShowを選びたい場合は、PrivateとExclusiveの違いを参照してください。

GroupとTicketは、料金の増え方と戻ったときの支払いが違う

どちらも料金は配信者が設定します。Groupは利用者それぞれが分単価を払う形式で、表示された料金を参加人数で割る仕組みではありません。[1][2]

比べることGroupTicket
料金の単位見ている時間に対する分単価そのShowへの固定の参加額
開始後の参加参加できます参加額を払って参加できます
退出して、同じShowへ戻る場合戻ってからも、見ている時間に対して支払います同じShowが続いている間なら、追加の入場料はありません
Showの長さ配信者が決めますこちらも配信者が決めます。固定額でも、一定時間の視聴保証ではありません

表は横にスクロールできます。キーボードでは表にフォーカスして左右キーで移動できます。

Ticketの「追加の入場料なし」は、同じShowへの再入場の話です。いったんShowが終了し、別のShowが始まった場合まで含めて考えないようにしましょう。[2]

どっちを選ぶ?参加額と見たい時間を比べる

料金を比べる目安は、Groupの分単価×見たい分数と、Ticketの参加額です。ただし、内容が同じくらい希望に合い、その時間を実際に見られる場合の比較です。

たとえば、Groupが1分12トークン、Ticketが参加120トークンと仮定すると、次のようになります。トークン数は計算のための例で、現在の配信の相場ではありません。追加チップは含めていません。

自分が見たい時間Groupの料金例Ticketの参加額の例
3分12×3=36トークン120トークン
10分12×10=120トークン120トークン
15分12×15=180トークン120トークン

表は横にスクロールできます。キーボードでは表にフォーカスして左右キーで移動できます。

この例では、120÷12=10分で同額になります。3分だけ見る予定ならGroupの負担が小さく、15分見られるならTicketの参加額が小さくなります。「10分以上なら必ずTicketがお得」という共通ルールではありません。 実際に表示された額に置き換えて比べてください。

途中参加では、これから見られる時間も大切です。仮にTicketへ入ってから見られるのが3分だけなら、120トークンはその3分を見るための参加額です。参加前に過ぎた場面を見られることや、Showが長く続くことを意味しません。配信者がShowを終了できる点も含めて判断しましょう。[2]

  • 短く見る予定なら、Groupの分単価と予定時間を掛け、Ticketの参加額より小さいかを比べます。
  • 一度出て戻る可能性があるなら、同じTicket Showへの再入場では追加の入場料がない点も判断材料になります。
  • 内容や参加できる時間が合わなければ、今回は参加を見送る選択もできます。

GroupとTicketには、無料プレビューや無料の視聴時間を設けないと公式ブログで説明されています。入ってから無料で内容を確かめる前提にせず、参加前のタイトルと説明を読んで選びましょう。[2]

予告中・開始後・再参加では、見る条件が変わる

Groupは、予告から参加枠を予約する方法と、開始後に参加する方法が案内されています。Ticketは、公開ルームで参加額を支払う方式で、Showが始まった後にも支払って参加できます。[1]

参加するタイミング先に押さえておくこと
予告中GroupかTicketか、分単価か固定参加額か、どんな内容のShowかを読みます
開始後これから参加できる時間に対して、その料金を払いたいかを考えます
一度出て戻るとき戻りたいShowが先ほどと同じか、すでに別のShowになっていないかを見ます

表は横にスクロールできます。キーボードでは表にフォーカスして左右キーで移動できます。

予告があっても、決まった時刻に必ず始まるとは限りません。公式ブログでは、すぐ始める場合と、開始を遅らせる場合の両方が説明されています。参加前には、表示されている分単価または参加額を確認してください。[2]

開始を遅らせたTicketでは、開始前のチップが参加額に数えられる

開始を遅らせる設定のTicket Showでは、開始前に送ったチップが参加額に算入されると案内されています。公式の例では、参加額100トークンに対し、20トークンを5回送って参加する形が示されています。[2]

この条件なら、20×5=100トークンが参加額に充てられます。すでに参加額に使われた100トークンと、同じ参加額100トークンを重ねて「合計200トークン」と計算する必要はありません。

これは、その開始を遅らせたTicket Showについての説明です。以前の別の場面で送ったチップも、すべて次の参加額に使えるという意味ではありません。

参加のための支払いと、自分で別に送る追加チップも分けておきます。チップ自体は任意ですが、Ticketの参加額を払わずに入れるという話ではありません。[1][4] たとえば、参加120トークンとは別に20トークンのチップを送ると仮定すれば、支出は合計140トークンです。「固定の参加額」と「その日に使う総額」は同じとは限りません。

始まらない・入れない・中止されたときは、返金を決めつけず相談する

「自分が途中で退出した」「Showが始まらなかった」「支払ったのに参加できなかった」は、起きたことが違います。GroupやTicketで問題が起きても、自動で全額が戻ると決めつけて、同じ参加額を繰り返し支払うのは避けましょう。

公式の一般返金ポリシーでは、問題の発生から48時間以内に苦情が届くことが条件で、問題となったトークン数を超える返金はできないとされています。サイト外で行われたやり取りやShowは対象外です。48時間以内に連絡すれば、必ず返金されるという保証ではありません。[3]

また、チップの返金については、具体的な依頼内容とトークン数について、配信者と利用者の明確な合意があることが条件として書かれています。この条件だけで、すべてのTicket参加代が返金される、または一切返金されないとは判断できません。[3]

相談する際は、次をまとめると状況を伝えやすくなります。

  • 発生した日時と配信者名
  • GroupかTicketか、支払ったトークン数
  • 未開始・参加不能・中止・途中退出のどれが起きたか
  • 予告や説明の内容、支払いについて分かる表示

相談先は、Stripchat公式FAQの「Tokens Refund Policy」ページ下部にある**「Contact Support」**です。開くと言語を選ぶ案内が表示されます。[3] パスワードやカード番号は、状況をまとめるメモに含めないでください。

Stripchatのほかの機能も含めて選びたい場合は、Stripchatの特徴と使い方で全体像を確認できます。